アナウンサー日記バックナンバー
No.206:2006年 10月2日〜10月8日

▼2006年10月2日「新庄選手からの“プレゼント”」(卓田 和広)
プレスルームに山積みされた「SHINJO BOX」!
ボリュームも満点のブラック(男性用)の中身!
デザート付きでおしゃれなレッド(女性向き)!
新庄選手からのメッセージ!
 先週水曜日の27日、北海道日本ハムファイターズは見事、レギュラーシーズン1位を決めた。北海道移転3年目にして早くもビール掛けが見られるとは、正直夢にも思わなかった。当日はTVのレギュラー番組の仕事と重なり、その場に立ち会うことはできなかったが、プレーオフ制覇の際にはぜひ選手やファンと喜びを分かち合いたいものだ。

  ところでこの日は、新庄選手のレギュラーシーズン最後の試合ということで、試合後には引退セレモニーも行われた。数字上は彼の成績は平凡だが、スタジアムにたくさんの観衆を呼び込み、独特の雰囲気を作りあげた新庄の功績はとてつもなく大きい。

  新庄選手というと、目立ちたがり屋のイメージが大きいが、実は大変周囲に気を配る性格である。先日、札幌ドームでの試合前のことである。いつものようにプレスルームに行くと、テーブルに何やら山積みされているではないか?よく見ると、スタジアムで販売されているお弁当「SHINJO BOX」だ。このお弁当、今年の7月から発売されているものだが、新庄選手自身がプロデュースした実にオシャレ〜なお弁当なのである。

 よく見るとメッセージが…「北海道日本ハムファイターズ担当マスコミの皆様へ いつもありがとうございます 皆様でご賞味ください 新庄剛志」くう〜、泣かせるぜ!さて、定価1200円のゴージャス弁当の中身は…男性向けのブラックは、ステーキも入ってボリューム満天!一方、女性向けのレッドは、デザート付きで上品な感じ!どちらもプレゼント風の箱に入っていて、4個のカップに小分けされており、新庄選手らしくオシャレなBOXである。私は男性向けのブラックを食べたが、実に美味しかった。新庄選手、ごちそうさま!

  このお弁当が食べられるのもあと数試合。ぜひ日本シリーズまで行って、あと5試合、札幌ドームでお弁当が食べられるように頑張って欲しい。

▼2006年10月3日
「“あがり症”にさようなら"!目指せ〜おしゃべり上手!」(石崎 輝明)
おすすめの1冊を!
ユメイロ。の時・・・
実は足が震えることも・・・
この本です。(本の表紙)
本の中身
 読書の秋におすすめの1冊をご紹介です!
9/22に発行された「さよなら!あがり症」。
著者は、以前私が担当していた朝ビタTVにも出演して頂いた、麻生けんたろうさん。
ラジオDJやナレーターとして活躍されている方です。
でも、なぜ・・・「さよなら!あがり症」・・・?
告白します。
実は、私はアナウンサーをしていますが、けっこう“あがり症”なんです。
入社の頃、初めてステージに立った時は、緊張して頭が真っ白になり、全くしゃべれなくなって、先輩アナウンサーに全部助けてもらいました。その時、「自分は、かなり”あがり症”なんだ・・・」と気づいて、先行きに不安を感じたのを覚えています。
アナウンサーになって14年半、いまだに緊張して足が震えることもあります。
ユメイロ。に出ている私を良く観察すると、色々な部分がこわばっていたりしてます。
なので、この本を読んだ時は悔しかった。
14年前に発行されていたら、もう少し楽に新人時代を過ごせたのにな〜。
でも、今でも参考になる内容が多いです!
麻生さんは、音響メーカーのサラリーマンからDJ・ナレーターに転身した方(それも30歳を超えてからですよ!)ですが、以前はやはり“あがり症”だったそうです。
ですから、自分の経験から生まれた説得力あるアドバイスが沢山載っていますし、ネットワークが広いから全国のアナウンサー仲間からのお話も参考に出てます。
色んな事例・・・結婚式や商談、合コン等の様々なケース毎のアドバイスは実践向きですし、あがりを克服する具体例は、私もさっそく試してみました。
(すごく良いですコレ!)
全国の書店(三省堂や紀伊国屋など)に並んでいますから、もし“あがり症”だったり、しゃべりの達人を目指す人はぜひ!
ちなみに、今はアマゾンでキャンペーンをしているそうで、私の同期のアナウンサーで、現在東京でフリーで活躍している森田真奈美さんと麻生さんの面白い対談「アナウンサー試験に突破するには・・・!」が音声ファイルでプレゼントされるそうですよ。

▼2006年10月4日「秋の東北ツアー、一緒に行きませんか?」(関 博紀)
充実の内容ですよ!
“えんぴつで奥の細道”気分盛り上げてます
普段字書かないから疲れるわぁ
 秋も深まってきました。
夏の間忙しくて休みも取れなかった方、どこにも行けなかった方、一緒に旅行しませんか!?
しかも郷愁さそう古き日本の良さが残る「秋の東北」へ!
10月19日(木)夜〜22日(日)昼の3泊4日メインは芭蕉も訪れた山形の港町、酒田。
最上川の川下りをしたり、日本海の夕日の美しい湯野浜温泉に泊まって、ゆっくりのんびり。
囲炉裏を囲んで食べる海の幸は北海道では味わえないものばかり、これは楽しみ!
天童ではリンゴ狩りができるし、観光スポットもいっぱい!
人面魚で有名になった善宝寺、“殿様よりありがたい”と言われた江戸時代の大地主本間家の本邸etc.
古き日本の良さを満喫!
初めて行く場所なのに誰もが懐かしいと感じられる…
“日本人気質”に訴えかけてくる場所を次々めぐれるんです。
苫小牧〜仙台は豪華フェリー!
デッキから見る星空はロマンチックですよぉ。
詳しくはシィービーツアーズ011‐221-0912までお電話下さいね!

▼2006年10月5日「ツーリング」(阿部 彩子)
中山峠にて記念撮影。
メンバー一同
私と愛車χ君
 こんにちは、毎週火曜〜金曜9時55分から放送の「ユメイロ。」を担当、あべさえこです。
久しぶりにツーリングしました(^^♪今回は、中山峠を越え、洞爺湖そして支笏湖をまわるルート。メンバーはユメイロ。、Hanaテレビのスタッフ。秋晴れのきれいな青空の中、7台のバイク、スクーターでのツーリングでした。とにかく気持ちよかったです!!!中山峠からはくっきりと羊蹄山を眺めることができ、洞爺湖も支笏湖も、日差しできらきらしていました。まさに行楽の秋!この時期にしてはそれほど寒くもなく、峠で少しひんやりする位、バイクに乗っていても快適でした♪(バイクは体がむき出しで風にあたりますから結構寒いんです。)またツーリングしたい!と思ったのですが、もうさすがに寒くなるので今シーズンは無理そうです。。。いつもこの位の時期になると、もっとツーリングすれば良かったと思うんですけどね。来年こそは!!!

▼2006年10月6日「我が家の愛犬「ジジ」の一大冒険譚、
やっぱり自分のうちが一番である。」(内藤 克)
ハウスごと荷物室に積み込みました。&何処に連れて行かれるの?べったり君のジジ
まず、岩見沢で休憩!!&北見に到着、よく持った!!
内藤の父、ジジに挨拶&どこか似るか?3代の左足
北見に慣れたか?腹だしポーズでゴロリ
北見を出発、何処へ?&常呂にハウス設置
常呂でウロウロ、上から物が落ちてこないかなぁ&常呂でリラックス。
常呂で初めて散歩ジジ。&蚊に刺されたー。
疲れたか、ジジ。眠い。&片付けて札幌に帰ろう!!
 今年の8月終わりに夏休みがとれ、家族(内藤とパートナーそして多分今回が一緒の旅行としては最後となるであろう大学生の子供)で帰省しようということになった。そこで、どうしようということになったのが、我が家の愛犬「ジジ」の存在である。外国に出かけたときは、最初からペットを預けていったのだが国内まして同じ道内では、預けていくのもなんだなぁと子供とパートナーが先で、内藤が交代で行って家を留守にしないようにしていたのだ。しかし、家族全員(動物を飼うと、この家族と言う言葉の中に当然のごとく動物も入ってくるようなのである。)で帰省するなどもう多分ないだろうと、一緒に旅行することに決定したのだ。「ジジ」にとっては、生まれてはじめての車による大旅行のはじまり、はじまりなのだ!(バカボンのパパ風に、そこんとこよろしく!?)

 何といっても「じじ」への最大の心配は、「車酔い」である。同じ犬でも、車に極端に弱いのもいるらしく、買ったばかりの時に車に乗せて家に連れ帰るくらいでも吐いたりする犬もいるらしいが、幸いに我が家の「ジジ」はそんなことも無く車には 強いらしい。それに比べて内藤は、20キロくらいの生まれ故郷美幌から北見までのバスや汽車(純粋北海道人の内藤は、「列車」とか存在しなかった「電車」とかではなくあくまでも汽車なのである。高校時代のたった2ヶ月ほどの「汽車」通学では、ダルマストーブもついていた。煙が出るので機関車に近い荷物車両では、タバコを吸っている馬鹿たれもいたことは確かだが。)で顔面蒼白しどろもどろに車酔い乗り物酔いをした経験からすると、犬の割にはたいしたやつだ・・・ということは内藤は犬「ジジ」以下なのかよ???今も本は読めん。完璧に酔う。

 とはいえ、我が家にも「ジジ」にもはじめてのことなので、なるべく今の環境の感じをそのまま持っていこうと考えて、ハウスごと持っていくことになったのだ。出発の 準備をしてみると、我が家の車の荷物室はまず「ジジ」用に荷物を積んでからとなった。そして室内には後部座席に「ジジ」専用の座席、よく量販店で売っているやつ ですが、これだけ用意すればどうだ!!まさに完璧だろうと自画自賛して、さていよいよ出発!!ちなみに「ジジ」という名前は家に来た子犬のときには真っ黒で小 さかったので、「魔女の宅急便」に出てくる猫からとったらしい・・・というのも内藤が 北見に単身赴任した(色々とやってるのよ!?)ときに飼い始めたからからだ。久 しぶりに家に帰ると、内藤のいたところに鎮座しているではないか、それからがなかなか大変だったのよ、いまでも時々場所取りするもんね。何かなぁ?

 車が動き始めると、大抵は病院かシャンプーなので急におどおど君になる「ジジ」なのだが今回はさらに家族総出でどこへ行くのかと、お母さん(私のパートナー)べったり君度合いがさらにアップ!!12キロの体重を思いっきり膝に乗せまくっていました。我が内藤家は、パートナーに言わせると、母一人に内藤が長男、子供が二男、「ジジ」が三男ということだそうです・・・これはどういったことなの??1時間に一回は休憩を取る作戦で(これは、「ジジ」が乗っていなくても毎回休憩を取る形にしています。)初めての休憩は岩見沢で取り、おしっこ&散歩タイムを敢行すると、岩見沢のパーキングのばんば馬の彫刻にドッキリ、うろうろも最初は出来ずにちょろちょろしていましたが家族もいるせいか置いていかれる心配も徐々になくなったのか車に戻るときは、多少偉そうにしておりました。

 何とかかんとか約6時間かかり北見へと着き、これからが本番!「ジジ」には全くはじめての家、内藤の実家に入るのです。内藤の実家は最近動物を全く飼っておらず記憶の中にあるのは小学生のころ約40年近くまえに十姉妹やセキセイインコを飼っていたくらいで、特に母は苦手と来ているのです。そこで札幌から載せてきたハウスを、居間の隣の私たちの寝室用の和室に置き「ジジ」にとっても母にとっても、落ち着くようにしてみました。早速、内藤の父が「ジジ」のそばへ。一言声をかけたのが「犬、元気か?」・・・う〜ん我が父らしいアクションでした。この親にして内藤ありで、この孫ありなのでしょうか、内藤からいうと祖父も含めて4人が走り方が同じだと母が申しておりました。どんな走り方かはご想像アレ、その代わりといっては何ですが3代ショットをご紹介しておきましょう。似てます?右から内藤の左足、息子の左足、父の左足です。

 北見と常呂にそれぞれ2泊ずつというスケジュールを組んでの帰省でしたが、「ジジ」も一晩を過ぎるころにはすこし落ち着いてきたようで札幌にいるように腹をだしてゴロンとしてし始めました。もともと気の小さい「ジジ」ですが、生まれて初めての大きな旅行、知らないところまで来た不安で、もっと粗相をするのかな?しつけを忘れてしまうかな?とも心配しましたが、家にいるのと同じで誰も「ジジ」をいじめる様子がないと感じたのかハウスにいるよりも居間のほうが気になるらしくパートナーの後ろをついて歩くいつものくれくれぴったり攻撃をかけて、実家のきゅうりをせしめていました。そして、北見を出発してパートナーの実家常呂へと向かうのでした。本犬?も次は何処へ行くのかなと考えていたのでしょうか?

 さて、常呂について再びハウスを組み立てます。本来の犬用ベッドにあるものを結線バンドでつけて、そのスペースをおしっこやご飯を食べるところにしています。画像を見て、これはとすぐ分かる人は・・・正直最近の方ではないですね!!なぜかって?よーく見てください何かを囲って一箇所にだけ扉がついて開けて何かを操作できるようになっている。さらに見ると囲まれているのは三方である・・・となれば、そうストーブの囲い。これは当たり物でした。お試しあれ。パートナーのお母さんは動物好きで積極的に「ジジ」に話しかけたせいか、ご飯仕度中にはすでに台所に出没を繰り返し西野の熊のようにパートナーとお母さんに追い払われていました。しかし広い家なのにソファーのところにみんなお集まり状態で「ジジ」も仲間に入れてくれぇと、リラックスしております。「何かしんないけど、まぁあったかいし、いいか?!」と考えてでもいるのでしょうか?

 常呂では、天気も良かったので散歩も出来ました。近くに常呂神社があるのでそこまでといったのですが、札幌でも家から出て200メートルもたつと尻尾たれさがり、ほうきで地面を掃く状態なのでやっぱりとは思いましたが、う〜ん、動かないほどではないにしてもいつもより歩みがさらに遅い!!まぁ、仕方ないか。それにしても今年は異常に蚊が多いそうだ。10分の散歩で大げさに言うとバクバクと蚊に刺されたぁといっても過言ではない。その証拠にこの足を見よ!!丸いシールのような虫さされの薬があるのも驚いたが、その数たるや渦巻きのっ蚊取り線香をじかに3つくらいぶら下げて歩きたかったくらいなのである。その散歩のせいか、旅行の疲れも出てきたのか帰る日には「疲れたびー」のポーズをとっていたのである今回の帰省では「ジジ」が忙しい宿替えにも関わらず、腹もこわさずちゃんと食べ粗相もせずにいてくれたのが一番の飼い主孝行であったのは言うまでもないのだが、それ以上に「ジジ」がいるので夜遅くまで町をほっつき歩かず実家に戻ってきたため、酒の量もコントロールできたのが本当の成果かも知れない??

 今度も連れて行くかって?それは「ジジ」に任せておくことにしよう、酒好きな飼い主としてはね。

▼2006年10月7日「フルスタ宮城に行ってきました」(川畑 恒一)
フルスタ入り口
球場全景
フルスタ名物 砂かぶり席
新設されたスタンド上段
 今年のパ・リーグは北海道のファンにとって最高の結果でしたね。長いレギュラーシーズン、私もファイターズを追って全国各地を巡ってきましたが、先月、久々にフルスタ宮城に行ってきましたのでご報告を。

全体的にアメリカ志向のこの球場。入り口から、マイナーリーグのボールパークといった雰囲気があります。
ネット裏には、グラウンドよりさらに一段低い砂かぶり席があり迫力満点。さらに今年から、スタンド上段にラウンジなどが新設されました。放送席もこの中にあるのですが、ガラス張りの冷暖房完備で超快適。
去年、出張したときには客席の上に仮設のテントを建てて放送していたことを思うとずいぶん近代的になりました。

満員でも23,000人とこじんまりとした球場ですが、芝生席などもあり、中心部からのアクセスも良いので、家族連れの姿が目立ち、イーグルスの応援が市民に定着してきている姿がうかがえました。

来年はドラフトで引き当てた駒苫・田中投手の活躍でさらに盛り上がるのでしょうか?ファイターズ戦に登板したら、いつもの応援実況のテンションも鈍りそうだな・・・

▼2006年10月8日「野球は楽しい・・・!」(赤城 敏正)
購入した色紙
色紙に向かって手を合わせる
ピンバッジ
沢山タペストリーに貼られています
  先月27日・・・山内ANの野球中継を聴いて、思わずガッツポーズをしていた赤城です。
地元にフランチャイズ球団があるというのは、こういう感覚なのか・・・を実感した瞬間でもありました。
思い返せば、数年前、札幌ドームで始めてナイターを観戦したとき、それだけで夢のようだと。子供の頃は、プロ野球といえば夏にやってくるG戦に、学校を休んで見に行くのが恒例行事、翌日、担任から「お小言」というのも恒例行事だったのですから。
それが、フランチャイズの球団があって、その球団が日本一に向かってばく進中!なんて、こんな楽しいことはありません。我が家でも、あの色紙を購入し、いつも眺めているわけです。
そうそう子供が集めているピンバッヂは、最終戦でやっと全部揃いました。3年分が差し込まれたキルティングのタペストリーはずっしりと重くなりました。妻はというと、チケットの予約の為、一日中電話を占有していました(あの〜今日は仕事のFAXが送られてくるんだけど・・・とうとう言えませんでした)。まだまだ熱い日が続きます。

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