9月6日
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八百屋夢屋は札幌で30年以上有機野菜と無添加食品を扱っている青果店。店舗での販売のほか、週に一回地域ごとに宅配しています。週に一度、一週間分の野菜を届けてくれる「グリーンボックス」が好評。道内・外の畑で育てられたオーガニック野菜を年間１００種類以上お届け。葉ものを中心にした旬の野菜を多種類、食べきれる量でパッケージします。手早く、おいしく、栄養バランスを考えたレシピが付きます。
さらに2011年産北海道米（ほしのゆめ、おぼろづき、ななつぼしなど）の予約も受付中ですよ。いまがおすすめの旬の野菜は江別のとうもろこし。江別育ちの大森はいつになったら旬の男になれるのでしょうか。
場 所：八百屋夢屋
住 所：札幌市白石区中央３条３丁目５－３３ |
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9月8日
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野菜香房は昨年５月にオープンした石狩でとれた美味しい食材を鉄鍋で提供するといアウトドアカフェ。 新津さんは趣味のアウトドア料理のお店を開くのが夢で、石狩に家を建てたときに自分のお店をもとうとオープンしました。料理は鉄鍋を使ったアウトドアスタイルのオリジナルメニューが中心。 秋野菜がおいしいこの季節のおすすめは熱々の鉄板で旬の野菜を手作りソースとチーズで焼き上げた「鉄鍋旬野菜グラタン」と「オリジナルごまパンのチキンサラダボウル」自家製野菜スイーツや野菜カクテルなど野菜を使ったヘルシーメニューも豊富で、天気のいい日には中庭に出て外で食事を楽しむこともできます。
アウトドアカフェ 野菜香房
石狩市緑苑台東１条２丁目 |
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9月9日
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風の村は陶芸作家の金井さんが主宰する「自然、農業、芸術、学び」をテーマにした陶芸工房とレストランと農園です。器と食と農業のコラボをコンセプトにしたレストラン食祭では江別産の野菜をふんだんに使ったメニューが食べられるほか、農産物の直売所も併設しています。大森がもっているのが前回（7/14）におじゃましたときに作ったご飯茶碗です。きれいに仕上がっているのは金井さんが塗りと焼きをしてくださったおかげです。大森はあんまりなにもしていません。風の村では陶芸体験とレストランでのランチがセットになった食事付きの陶芸体験が人気です。通常の陶芸体験3150円に加え、食事（畑の恵みランチ）1,280円がセットで3,980円。事前に予約してくださいね。
風の村
江別市元野幌919番地 |
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9月12日
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田舎そばたちばなは1982年（昭和57年）創業のおそば屋さん。 現在は三代目の賢さんが味と暖簾を受け継いでいます。つゆは本かつおと宗田かつおから丁寧にとっただしと、じっくりと寝かせたかえしを合わせ、そばは少し黒めで甘みの強い粉をニ八で手打ちしています。 天婦羅や鴨せいろなどそば屋の「伝統の味」とそばのいろんな楽しみ方を
提案したいと揚げごぼうやごま辛などの「独創の味」を提供。高橋さんのおすすめは鴨せいろ、得ごま辛肉せいろ。もうすぐ新そばも提供開始ですよ。
田舎そば たちばな
札幌市清田区真栄5条1丁目 |
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9月14日
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さっぽろ西町ハム工房はニチロ畜産の工場直営店です。ハム、ソーセージ、ベーコンなどが小売店の２割引程度の直販価格で販売。普段、店頭には並ばないギフト用の商品も買うことが出来ます。人気商品はあらびきポークウインナー（１キロ1100円）、ベーコンカット（930g1200円）さらに製造過程ででたアウトレット品（ハム、ベーコンの耳）はすぐ売り切れてしまうんですって。9月25日でオープン1周年を迎え、17日（土）から30日（金）まで
１周年感謝セールを開催中です！
さっぽろ西町ハム工房
札幌市西区西町北18丁目1番1号 ニチロ畜産札幌工場敷地内 |
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9月15日
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パワーオブドリームは先月オープンした総合格闘家・プロレスラーの山本喧一さんが直接指導する本格格闘技道場です。「子ども達の心と身体を磨く場所」と総合格闘技道場を札幌に根付かせていくことをコンセプトにしています。ダイエットからプロ格闘家を目指す方まで、現在、小学４年生から40代の生徒が汗を流しています。見学自由、1日体験も可能です。本番では大森が安全に配慮したうえで山本さんの軽めのキックを受けましたが、人がマンガみたいに吹っ飛ぶ姿をはじめて見ました。やっぱり本物はすごいですよ！
総合格闘技ジム パワーオブドリーム
札幌市東区北26条東１丁目 |
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9月20日
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豊平探偵団は今年5月にオープンしたおしゃれレトロな店内に約2000冊のマンガを用意した楽しい定食屋さん。ゆったり落ち着ける空間とマンガの多さについつい長居してしまうお客さんも多いとか。メニューはハンバーグ、スパゲティ、カレーなど定番の洋食メニューが中心。しかも基本大盛りです。好きな定食を２種類選べるグラップラーコンボ（９００円）は写真の通りワンプレートで超満足のボリュームでおすすめです。大森の表情は探偵だから探偵物語の松田優作の「なんじゃこりゃ！」の表情ということですが、なんじゃこりゃの松田優作は太陽にほえろなので探偵ではなく刑事ですね。大森はいつもどこか詰めが甘いんです。
豊平探偵団
札幌市豊平区豊平８条９丁目 |
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9月30日
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アニヴァーサリー＆アメリカママは住宅街にあるケーキ屋さん。早坂さんはパティシエ兼イラストレーター。店内の半分はアトリエになっており、お菓子と絵画作品が一緒になっています。早坂さんにとってケーキは「しっかり食事を食べた後、心を満たすのに食べるもの」という考えから、ショートケーキはやや小さめのサイズになっています。ショートケーキは約90種のレシピの中から季節と気温にあわせて、常時25種程度を作ります。人気商品はアメリカ・ママのロールケーキ（1500円）。しっとりとしたスポンジ。中にはバナナ・イチゴ・キウイが入っていて、外見からは想像がつかない程のボリューム感。クリームの甘さも控えめで、美味しく食べやすい味はリピーター続出。人気の３Ｄケーキやアレルギー
をおもちの方向けのケーキなどオーダーケーキも承っています。
アニヴァーサリー＆アメリカママ
札幌市手稲区前田５条４丁目 |
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