6月3日
|
 |
175°DENO担々麺は４月２日にオープンした坦々麺専門店。その辛さと旨さが評判となりお昼時には行列ができるほど人気店です。店名の175°はラー湯を煮込み、一味唐辛子にかけるときの温度。うまいラー油を作る温度をいろいろ試してたどり着いたのが
この175°だそうです。担担麺は汁あり・汁なしがあり、辛いのが好きな人は汁なしがおすすめ。坦々麺は「辛さ」と「痺れ」で分けており、辛さは卓上のラー油で調節し、痺れは調節する四川さんしょうは痺れの度合いによって選べます。
175°DENO担々麺
札幌市中央区南1条西6丁目 KYビル1階 |
|
|
6月4日
|
 |
元町花壇は昨年４月にオープンした造園も行う花屋さん。造園も行う花屋さんはあまりないそうです。長谷川さんは花屋の店員から造園業に転職したという花のプロ。造園だけでなく剪定も行います。お花を買いにきた方が「それならウチの庭もみてほしい」と庭の手入れを
依頼されることが多いそうです。造園の見積は無料です。庭の手入れにおじゃまして、よくある失敗が「花をかまいすぎている」ことです。水や肥料をあげすぎてダメにしているケースが非常に多いそうですよ。
元町花壇
札幌市東区北２４条東２１丁目５－２０ |
|
|
6月6日
|
 |
今日６月６日はロールケーキの日。ロールケーキの種類が豊富なお店におじゃましました。ベルパルクは東区の住宅街で２５年営業している洋菓子店。厳選素材・新鮮・季節感にこだわったスイーツは幅広い年代から人気です。生クリーム・バター・卵は厳選した道産品を使用し、毎朝市場から旬の厳選フルーツなどを仕入れています。人気のロールケーキは１２種類以上。毎月６がつく日はロールケーキの日で通常１５７５円のロールケーキが１０５０円。さらに毎週木曜日はシュークリームが半額です。
鐘巴留久(ベルパルク)
札幌市東区北38条東2丁目2-21 |
|
|
6月7日
|
 |
炭火焼江別ホルモンは江別の食肉卸サカキミート直営のホルモン屋さん。ホルモン食べ放題は６０分ラストオーダー１５００円。プラス５００円でジンギスカンなどほぼ全てのメニューが食べ放題に。おすすめは昆布と塩で味付けした塩ホルモンと道産牛の牛タン。もちろん、牛タンも食べ放題に含まれているメニューです。サカキミートの商品が購入できる直売所は今月オープン予定。江別河川防災センターでも購入できます。
炭火焼 江別ホルモン
大麻新町店
江別市大麻新町２２－３ |
|
|
6月10日
|
 |
クレープ工房は住宅街の中にあるクレープ専門店。フルーツやチョコレート、ソフトクリームなど組み合わせによっては50種類以上のクレープを楽しめます。生地を何層にも重ねて丁寧につくられるミルクレープは約１０種類。中でも「ブラック＆ホワイトミルクレープ（３５０円）」は名古屋で開催された「デザートオブイヤー２００６」チョコケーキ部門で全国約４００点の頂点に立った一品。博多のＡＫＢ４８カフェでも期間限定発売されました。他ではあまり見ることのないホールサイズのミルクレープも人気です。夏季限定のクレープソフトクリームもありますよ。
クレープ工房 西野本店
札幌市西区西野1条1丁目11-1 |
|
|
6月12日
|
 |
みちのくプロレス２０周年記念イヤー大会北海道ツアーが今週金曜から始まります。今日は札幌出身の日向寺 塁選手に来ていただきました。いままでにプロ格闘家の蹴りを受けてきた大森の尻に日向寺選手のビンタを叩き込んでいただきました。本当にプロレスラーのビンタってとんでもなく痛そうでしたよ。６月１４日(金）函館市亀田福祉センター６月１５日(土）札幌コンカリーニョ６月１６日(日）北見市立体育館６月１７日(月）札幌コンカリーニョ。チケットの詳細はみちのくプロレスのＨＰをごらんください。
みちのくプロレス20周年記念イヤー大会北海道ツアー
6月14日(金) 函館市亀田福祉センター
6月15日(土) 札幌コンカリーニョ
6月16日(日) 北見市立体育館
6月17日(月) 札幌コンカリーニョ |
|
|
6月13日
|
 |
武柳庵は昨年１０月にオープンしたこだわりのおそば屋さん。そば粉は摩周産のものを使用し石臼で挽いたものを使っています。そばは二八で手打ち。のどごしとコクと香りにこだわっています。つゆはかつおにこだわり、かつお節の最高峰と呼ばれる本枯節と宗田かつおを使用。せいろそばは静岡産の本わさびを自分でおろして、わさびの香りを
楽しみつついただくのがおすすめ。夏に向けてのおすすめメニューは大きな海老のかきあげが嬉しい「海老かきあげせいろ」です。
武柳庵
札幌市西区八軒８条東２丁目４－２１ |
|
|
6月17日
|
 |
北の紙工房 紙びよりは昨年１２月にオープンした和紙の工房兼ショップ。和紙職人の東野さんは元々物作りが好きで、紙を使ったものを作っていましたが、紙好きが高じて紙を作ってみたいと、紙の王と呼ばれる福井県越前和紙の職人さんの下で修業をし、自らの工房を立ち上げました。和紙の魅力であるやわらかさとしなやかさを伝えたいと、手作りの和紙、ポストカード、紙のタベストリーなどを販売しています。
北の紙工房 紙びより
札幌市厚別区厚別北３条5丁目33-5 |
|
|
6月18日
|
 |
ジライヤは今年３月にオープンした昼はカレー、夜は自家製の燻製とお酒が楽しめるお店。カレーは玉ねぎを中心に野菜をじっくり煮込んだ甘口のルウカレー。コクを出すためにベーコンを使っています。辛さはテーブルに置いてある自家製の辛味スパイスで調節します。おすすめは自家製ベーコンがのったベーコンカレー。燻製歴２０年のマスターが作る燻製はベーコン・スモークチキン・チーズの定番から他では見ることのない季節の魚の燻製などをリーズナブルに提供しています。夜は気軽に利用できるノーチャージの燻製バーです（夜もカレーは提供しています）。
ジライヤ
札幌市西区琴似2条5丁目2-27 |
|
|
6月20日
|
 |
ラフはゆでたてパスタ・手作り弁当・サンドイッチのテイクアウト専門店。驚くのはその価格の安さ。パスタは２００円、サンドイッチは１５０円です。働くみなさんを安くておいしいもので応援したいという気持ちがこの価格なんです。安いだけでなく、味もボリュームも満足。本当にこの値段でいいの？と聞きたくなります。
ＲＵＦＦ（ラフ）
札幌市白石区東札幌２条５丁目３－１ |
|
|
6月25日
|
 |
あとりえシシカスは日本でここだけタティングレースの専門店。タティングレースは１６世紀イタリアから広まったといわれる手芸。シャトルと呼ばれる舟形の小さな糸巻きに巻いた糸を使って結び目を作っていきます。日本では大正時代からあり、ここ２～３年で「手軽さ」と「仕上がりの美しさ」で再ブームとなっています。タティングレースで使う道具は手のひらサイズのシャトルのみ。通常のレース編みのように編み針を必要としないので、空き時間に編み物ができる手軽さが人気です。
あとりえシシカス
札幌市北区南あいの里５丁目 |
|
|
6月28日
|
 |
かやの茶屋は食事からライブまで楽しめるカジュアルフレンチのお店。地産地消をモットーに北海道ならではの料理の魅力を堪能してもらいたいと絶品フレンチとスイーツを提供。オーナーシェフの荒若さんは今年に入ってからハンバーグ作りに取り組んでいました。 家庭料理としても定番のハンバーグ。自分の追い求めるハンバーグにたどり着くまで、使用した挽き肉は数１０キロ。えりも短角牛と出会い、肉と脂のバランス、具材、調味料の割合など試作につぐ試作を経て、ついにハンバーグ（１０５０円）が完成しました。このハンバーグはランチ・ディナー共に食べることができます。
かやの茶屋 ビストロ北海道
札幌市中央区南１０条西６丁目５－１６ |
|
|