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8月8日

かき氷屋さんは自宅の一部を改装し、期間限定で営業しているかき氷
専門店。今年は１０月末まで営業予定です。氷は羊蹄山のわき水で作った氷を使用。スライサー式の機械で削るのでふわふわの氷に仕上がります。味は定番のイチゴ・メロンからトマト、プリンなど全１７種類を１５０円から提供。かき氷と両方食べたいという声に答えた「ソフトクリームのせかき氷（写真）」もおすすめです。

かき氷屋さん
札幌市北区拓北６条３丁目

9月2日

タックは西部劇に出てくるカウボーイが集まるバーをイメージしたアメリカンな店。独自の配合で作るビーフ100％のパティ肉の手作りハンバーガーは１７種類。プラス200円で、ソフトドリンク、ポテトのセットはボリューム満点。HAMBURGER SHOP TACK6周年イベントを開催しています。第1弾8/30（金）～9/4（水）アルコール全品390円（瓶ビールは除く）第2弾9/13（金）～9/25（月）ハンバーガー全品５００円。写真は一番人気のモッツァレラチーズバーガーと女性人気の高いエビとアボカドのバーガーです。

ハンバーガーショップ　タック
札幌市中央区南4条西9丁目プラネットビル101

9月3日

鹿泉亭は道産の小麦を水と塩だけで練り上げた手打ちうどんのお店。創業３５年、二代目店主が創業当時からの味を守り続けています。麺はしなやかでコシがある食べやすいツルツル麺。やや涼しくなってきたこの時期のおすすめは残暑にぴったり、さっぱり「冷やしたぬきうどん」秋風がふいたら、あつあつ「鍋焼うどん」。どちらもおすすめです。

手打うどん鹿泉亭
札幌市西区西野4条7丁目1-17

9月4日

七ツ星中華奇跡の村は漫画「北斗の拳」が大好きな木村さんが、「健康を取り戻せ！」をテーマに料理で人を元気にしたいと腕をふるう薬膳中華居酒屋。店内もメニューも北斗の拳をモチーフにし、食材も米は「北斗ななつぼし」、豚は美幌産「北斗ポーク」、日本酒「北斗随想などを用意しています。薬膳料理は旬の食材や季節に合わせて「夏バテ」「冷え」など、それぞれの料理に合わせて効能があるといわれる生薬を取り入れています。いまのおすすめ料理は「名も無き朱辣の料理」。火鍋の具材を使ったピリ辛の炒め物。夏バテ、内臓に効能が期待できる。北斗の拳の女性キャラの名前を冠した薬膳酒もおすすめです。

七ツ星中華奇跡の村
札幌市中央区南6条西9丁目1024番地44　パインスタービル1F

9月5日

大谷地の『くすみ書房』は全国で唯一の「中学生の本棚」と「高校生の本棚」がある本屋です。久住社長は長年の夢であった「奇跡の本屋」を作るべく活動をしています。夢も希望も持たず、人生に何も期待をしない子どもたちに人生の一冊を見つけて欲しい。もっともっとたくさんの本を揃え、子どもたちの居場所になるような奇跡の本屋を作りたい。そのために新たな本の仕入資金と本棚の増設資金、そして運営資金を必要としており、クラウドファンディングプラットフォーム「ShootingStar」にて「奇跡の本屋プロジェクト」の資金募集を開始致しています。詳しくはくすみ書房のＨＰをごらんください。

くすみ書房
札幌市厚別区大谷地東３丁目CAPO大谷地 http://www.kusumishobou.jp/
shootingstar.html

10月1日

バー読アルマージは昨年１２月にオープンした、たくさんの本が並ぶカフェバー。津山さんは昨年、突然読書にハマリ、本を読むことを仕事にするにはどうすればいいかと考えた結果、読書バーをオープン。店内には話題の新刊はもちろん様々な本があり、気に入った本があれば貸し出しもしています。読み終わった本を店に寄贈すると焼酎かワインを１杯サービスしてもらえます。お店では３０～７０代の幅広い年代の本好きが読書トークを楽しんでいますよ。

バー読　アルマージ
札幌市中央区南５条西３丁目　５・３ビル１階

10月4日

囲炉裏Dining Bar ほのわ源灯庵は囲炉裏をおしゃれに気軽にをコンセプトとした新感覚ダイニングバー。おすすめの人気メニューはヒマラヤ産の天然ピンク岩塩のプレートを囲炉裏にのせ、その上で信州牛やイベリコ豚などの食材を炙っていただくメニュー。その他囲炉裏でいただくメニューは定番の魚介類だけでなく、モッツァレラチーズの陶板焼やバーニャカウダなどがあります。また厚岸漁協と直接取引し、毎日直送で仕入れる牡蠣（まるえもん）は食べ応え十分なＬサイズを２５０円で提供しています。贅沢に作られた店内と単なる炉端焼きのお店とは違う新感覚囲炉裏ダイニングを楽しめるお店です。

囲炉裏Dining Bar ほのわ源灯庵
札幌市中央区南５条西５丁目13-1　ASIL SAPPORO 2F

10月8日

フラワー＆カフェ彩は店内におしゃれなカフェコーナーを併設したお花屋さん。店主の石丸さんはお茶を飲みながら花を眺めたり、お花を作っている待ち時間にお茶を飲めるような花屋さんを作りたいと７年前にお店をオープン。お花は定番もおさえつつ他ではあまり見ない珍しい花を揃えるようにしており、フラワーギフトにも力を入れています。純粋にカフェとして利用する方も多く、男性客も多いそうです。

フラワー＆カフェ彩
札幌市東区北４９条東８丁目２－４３

10月10日

カフェぱぱ’Ｓスタイルは無農薬野菜の料理を提供しているお店。野菜の販売もしています。使用している野菜は道内６軒の農家から直接取引したものと南区の自分の畑で作ったものです。食と店を通じておいしい野菜と野菜を作っている人がいることを知ってもらいたいと価格はギリギリまでおさえています。人気メニューは季節の野菜をふんだんに使ったあんかけチャーハン（８００円）　食前酢に自家製のアロニア酢、ボリューム満点のあんかけチャーハンに呉汁（すりおろした大豆を味噌汁にいれたもの）漬物などのセット。他にも鶏肉でつくった和風おろしぎょうざ、自家製トマトソースのパスタなどもあります。

カフェぱぱ’Ｓスタイル
札幌市豊平区豊平５条２丁目２－２

10月11日

まつり屋はお祭りの景品を中心に取り扱う景品玩具総合卸問屋さん。おもちゃ・駄菓子・お面・スーパーボール・光り物などを販売。小売りもしています。いまは夏祭りや秋の例大祭も終わりおちついた時期ですが、秋冬はＰＴＡが学校で行うパーティーやイベントの景品を買われることが多いそうです。写真はおもちゃに囲まれ子供時代に戻ったというか、子供そのまんまの大森です。

まつり屋
札幌市東区伏古２条３丁目

10月16日

コパン＆チワワはオリジナルの犬グッズを中心とした動物の雑貨屋さん。オープンは1998年。当時、犬グッズを探していた池さんが当時の札幌ではあまり売っていないことから、それなら自分で作ろうと思ったのがきっかけ。徐々にお客様も商品も増え、来月には１５周年を迎えます。マグカップやお皿などの数多くの商品はチワワやポメラニアンなど３２犬種のデザインに対応。犬のデザインは実際の犬をモデルにデザイナーが書き起こしたオリジナルです。ここでしか買えないワンちゃんグッズを探してみてはどうでしょう。

どうぶつ雑貨　コパン＆チワワ
札幌市北区北２３条西３丁目１－１３

10月22日

アノンは円山裏参道にある靴修理の専門店。靴修理全般はもちろん、北海道でも数少ないオールソール（靴底総張替え）も行います。冬靴は滑らず、高齢者も安心して履ける靴の修理がモットー。冬用の滑り止めは女性用３１５０円～、男性用４２００円～。いまの納期は一週間程度。雪が降ると注文が一気に立て込むので注文はお早めに。防水スプレーなどの靴用品も揃っています。修理だけでなく靴のクリーニングなども行っています。

アノン
札幌市中央区南２条西２５丁目１−３７　内田ビル１Ｆ

10月24日

ピッツェリアダルセーニョドゥエは９月にオープンしたナポリピッツァ専門店。店長の吉田さんは2011年9月に東京・汐留で開催された「ナポリピッツァ職人日本選手権」で全国のベテラン職人27人の中から選ばれた初代日本チャンピオンです。ランチは「インサラトーナ・ランチ」（840円）をはじめ４種。ディナーはピッツァ17種類（1,050円～）、前菜、肉料理、デザート、ワインなどを用意。おすすめは、トマトソース、ミニトマト、水牛のモッツァレラチーズを使った「ヴェラ・ピッツァ（真のナポリピッツァ）」（1,995円）です。

ピッツェリアダルセーニョドゥエ
札幌市中央区南2条西1丁目17
DAIICHIYA RISEビル 1F

10月28日

道民の夢がつまった札幌ドームのそばで、ラーメン通の道産子にうまいと言ってもらいたい、笑顔になってもらいたいという夢に向かって突っ走るラーメン屋が麺や道夢。北海道、本州のラーメン屋で１２年修行した店主が、全てにこだわった一杯を情熱込めて作ります。おすすめは長時間熟成した味噌を使用した味噌と特製ニンニク油をたまり醤油から作った専用タレを絡めたまぜそば。特に味噌は新鮮な驚きがありますよ！ぜひ、お試しください。

麺や道夢
札幌市豊平区月寒東１条１６丁目１－２５

10月30日

マルミ魚新は一夜干しの製造・販売をしている会社。自社直売所の他、大手スーパーで催事販売しています。味に自信ありと豪語する一夜干しは世界中からその時期よく脂がのっている魚を厳選して仕入れ、ミネラル塩で自社加工しています。おすすめはさば、メロ、西京漬け。直販所以外にも大手スーパーで催事販売していますよ。

場所：マルミ魚新
住所：札幌市東区北３５条東７丁目３－１８

11月6日

舵瑠屋ギャラリーは家具作家杉本雄一さんの工房、ギャラリー兼ショップ。無垢材を使った家具を１点１点手作りしています。オーダー製作も承っています。杉本さんは自然と人との橋渡しが出来たらと思い庭師をめざしていましたが、庭師とは別の視点で自然の魅力を伝えることができる家具職人に転職。今年で家具を作り始めて１８年になります。使いやすさを第一に考えて家具作りを行っており、家具を通して自然の魅力を伝えたいため、価格は相場より安く（卸価格）設定しています。

舵瑠屋ギャラリー
小樽市銭函３丁目３９０－１８

11月7日

木型干菓子工房ゆらりは２０１１年にオープンした和菓子の木型と干菓子の工房兼ショップです。店主の池亀さんは全国でも数少ない干菓子の木型職人。季節ごとに干菓子の形を変え、いまは冬の干菓子で雪だるまなどを作っています。お茶やコーヒーにあう上品な甘さです。木型は伝統的な和菓子の形の他、お名前やお店のロゴ等のオーダーも承っています。

木型干菓子工房ゆらり
札幌市厚別区厚別東４条９丁目４-１５

11月8日

おび食は２０１０年にオープンした帯広の食「帯広ラーメン」「豚丼」のお店。帯広出身の小笠原さんの叔父さんは、かつて帯広で人気店として有名だった「万宝来」の料理人。伝統のレシピを受け継ぎ、この万宝来の人気メニューだったラーメンを復活させました。味を再現するだけでなく、「究極のあっさりラーメン」を作りたいと　スープはあえて一番だしを捨てて、済みきったスープを作っています。中札内産十勝野ポークの本ロースを使用した豚丼は小笠原さんが好きな帯広の人気店の味を参考にし、やや甘めで香ばしい味になっています。大森が絶賛したしょうゆラーメンは昔風でおいしいですよ。

おび食
札幌市手稲区曙４条３丁目１－２５

11月11日

全国で完売が相次ぎ話題になった「ガリガリ君リッチコーンポタージュ味」に続き「ガリガリ君　クレアおばさんのシチュー味」が１０月２９日から発売しています。コーンポタージュの驚きを超えるためにライバル会社の江崎グリコさんに協力をいただいたクレアおばさんのシチュー味はシチュー味のキャンディーに、ガリガリッとした食感が特徴のシチュー味のかき氷の中にポテトを混合し、本物のシチューの味が楽しめます。普通に食べる以外におすすめの食べ方はかき氷にしてブラックペッパーをかけて食べると味がしまるそうです。

赤城乳業株式会社札幌営業所
札幌市西区二十四軒３条１丁目

11月13日

チャーリーは今年４月にオープンしたパン屋さん。店名はスヌーピーのキャラクターチャーリーブラウンのようにみんなに愛されるパン屋さんをめざすという想いが込められています。幅広い層の好みに対応できるようパンの種類は常時６０種類以上。特に女性にかわいいと思ってもらえるようにパンの見た目にもこだわっています。おすすめのパンは吉野さんが一番自信があるという「食パン」。軽めの口当たりの「クリームパン」。そして、一番人気の「みかんあんぱん」は温州みかんアンと白アンを合わせ生クリームを入れたあんぱんです。

チャーリー
札幌市白石区東札幌2条３丁目７－３３

11月14日

本のことならおなじみ本屋のオヤジこと大谷地のくすみ書房の久住社長。中学生はこれを読め」や店内で朗読会やおすすめ本をお届けするくすみ書房友の会など読書の素晴らしさを伝える活動をしています。この秋、久住社長おすすめの三冊を紹介していただきました。本選びのご参考にどうぞ！
・絶叫委員会 (ちくま文庫): 穂村弘
・本日、サービスデー (光文社文庫): 朱川湊人
・壱里島奇譚 (祥伝社文庫): 梶尾真治

くすみ書房
札幌市厚別区大谷地東３丁目CAPO大谷地

11月18日

ちゃーはん屋は今年６月にオープンしたチャーハン専門店。チャーハンは並（400ｇ380円）大盛（600ｇ480円）特盛（約1kg580円）とボリューム満点。チャーハンの具材は玉ねぎ、ピーマン、ニンジン、チャーシュー。味付けは塩をベースに香りつけに醤油を使ったシンプルなもの。油っこくなく、食べやすい味付けにしているので大盛でも意外にあっさり完食してしまうとか。トッピングは目玉焼き、から揚げなど種類は豊富。おすすめトッピングはチーズ。　サイドメニューにラーメン、ギョウザもあり、お得セット（チャーハン並、ギョウザ、ビールまたはチューハイ）１０００円もあります。チャーハンはテイクアウトもできます。

ちゃーはん屋
札幌市北区北23条西4丁目2-3 プラザハイツ24 1F

11月19日

もちの家は９月にオープンした絶品の関西風お好み焼きや焼きそばなどを提供する鉄板焼きの店。道産小麦を使ったお好み焼きはぶた玉やえび玉、すじ玉など全7種類。キャベツをたくさん使っているため、厚みがある軽い食感に仕上がっています。店主がぜひ！とおすすめするのが生麺にこだわった焼きそば。注文が入ってから麺をゆで上げて調理するのでモチモチの食感を楽しめ、関西から仕入れたソースとよく絡みます。他にもとんぺい焼きなど居酒屋メニューもありますよ！

お好み焼き・焼きそば・鉄板焼き
もちの家
札幌市中央区南4条西5丁目第4藤井ビル2F

11月22日

大森が北海道新聞朝刊のカツゲンの記事でカツゲン好きの道内著名人としてコメントが掲載されました。このカツゲンに対する想い、これはやっぱり直接聞いてもらわなくてはと急遽、雪印メグミルクさんにおじゃましました。大森のカツゲン愛を聞いていただくのは同じく新聞に掲載されたカツゲンの商品開発を担当する竹端さんです。これから受験シーズン本番です。カツゲン飲んで受験に勝ってくださいね！

雪印メグミルク株式会社
札幌市東区苗穂町6丁目1番1号

12月6日

新企画ＨＢＣベテラン営業マンがおすすめする居酒屋さんをご紹介する居酒屋ナビ。おじゃましたのは札幌駅近くの晩酌処かんろさん。営業メモによると……・札幌駅近くの一軒家の名店。・幅広いメニュー構成で食事メニューも充実。・早い、安い、旨いの三拍子。とのことです。かんろは３０年以上営業しており、料理は職人が自ら市場で仕入れた食材を職人が責任をもって調理。何時間でもいれるいごこちのよい空間をつくることを大切にしています。おすすめメニューは焼鳥とかんろ玉子焼、旬の魚介類です。要予約の宴会コースは３０００・３５００・４０００円（１２０分飲み放題付き）プラス５００円で地酒も飲み放題です。

晩酌処かんろ本店
札幌市北区北８条西１丁目１

12月19日

彦一は昨年１２月にオープン。札幌では数少ない牛骨１００％のスープで作るラーメンのお店。菊水元町店もあります。スープはもちろん、具材もチャーシューではなくスライスした牛肉や牛のアキレス腱で作ったにこごりと徹底しています。おすすめのラーメンはお客さんの７割が注文する牛骨塩。中太の麺がコクがありすっきりとしたスープとよくあいます。

牛骨麺家　彦一　本店
札幌市北区北35条西3丁目2-16

12月20日

みつばは紀州備長炭で焼いた鶏肉とのセットで食べる、親子丼の専門店。「別皿」と呼ばれる人気の親子丼は玉子丼と紀州備長炭で焼き上げた炭火焼パリパリチキンが別になっています。チキンをそのまま食べたり玉子丼の上に載せたりお好みでどうぞ。おすすめメニューは炭火焼親子丼別皿＋牛すねすじ煮込み（１５００円）。北海道の契約農家から直送された「ななつぼし」を鉄釜で炊き上げたご飯に北海道千歳の「自然養鶏卵」で作った玉子丼と、炭火焼パリパリチキンに黒毛和牛の牛すねすじ煮込みについた大満足なセットです。

炭火焼親子丼みつば
北広島市大曲幸町2丁目10-4

12月23日

２０１３年の中継を振り返って、大森にはひとつだけ心残りがある中継があります。それは今年４月におじゃました石焼ラーメン火山西岡店。あまりの熱さに満足のいく中継ができなかったと悔いがあるそうです。再度石焼ラーメンに挑みましたが、結果はお聞きいただいた通りりです。３２０度に熱した石鍋にスープを入れ、２分待つと食べごろの石焼ラーメン。この冬のおすすめは「石焼野菜豚味噌らーめん」892円。ちょい辛のスープが寒さを吹き飛ばしますよ！

石焼らーめん火山　西岡店
札幌市豊平区西岡3条5丁目4-1

12月27日

2013年最後の中継はＨＢＣのベテラン営業マンがおすすめする居酒屋さんにおじゃましました。今日、ご紹介するのは居酒屋ふる里札幌総本店。「刺身、揚げ物などなにを頼んでもおいしい」「店員さんもテキパキと威勢がよく、満足度はいつも高いお店」との紹介文通り、新鮮で美味しい旬の魚介を安価で食べることができるお店です。お店は札幌総本店の他、西区の「琴似本店」と「琴似支店」で営業していますよ。

居酒屋ふる里　札幌総本店
札幌市中央区北１条西３丁目　札幌中央ビル４階