6月10日
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ジョリー・ロヂャースは昨年10月にオープンしたROCK好きで多趣味な店主の居酒屋。店名のジョリー・ロヂャーズは「やっぱりROCKは骸骨でしょう!」と
「海賊旗(ジョリーロジャー)」 から。一見、落ち着いた感じの居酒屋ですが、店内のいたるところにROCKやPUNKなモノがあり、わかる人にはたまらないお店になっています。バンドマンが安心して飲み食いできる大衆居酒屋なのでメニューの価格帯も300~500円代が中心。刺身などの海鮮メニューも自信ありです。
ジョリー・ロヂャース
札幌市北区北24条西4丁目 3-25 メトロビル1F |
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6月12日
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ハコイリアリクイは2012年にオープンした手作り雑貨・マリオネットのお店です。
手作りマリオネットを販売しているお店は非常に珍しいそうです。
雑貨は小物からバッグまで道内のハンドメイド作家、約20名の作品を販売しています。
マリオネットは岡部さんのご主人の手作り。工作のようなかわいらしいものから、オランウータンやイルカなどのマリオネットを20種ぐらい販売しています。お店ではマリオネット作成の教室も開いています。詳しくはHPをごらんください。
ハコイリアリクイ
札幌市中央区南一条西6丁目8-1 第2三谷ビル4F |
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6月13日
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ディコヤは2000年にオープンした紅茶の専門店。茶葉の販売や紅茶教室も行っています。
夏に飲みたいアイスティーはスリランカ産キャンディを使用。キャンディは透き通るきれいな色、くせのない飲みやすい味の紅茶でアイスティーにぴったりなんだそうです。アイスティーの種類はアイスストレートティー、アイススパークリングティーなど10種類以上。
紅茶のお供にワッフル、スコーン、サンドイッチも提供しています。もちろんホットティーもありますよ。
紅茶専門店 ディコヤ
札幌市東区北33条東14丁目4番8号 |
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6月16日
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スポテックは2012年にオープンした北海道最大級のサッカー・フットサル・バスケットボール・ハンドボール専門店です。
日本代表応援グッズは今年になってから販売していましたが、ここ一ヶ月で急激に売れまくり、人気選手のTシャツなどはほぼ完売に近い状態。タオルやブルーリングはまだ在庫があるので、これからの応援にもぜひ!
プロショップ スポテック
札幌市中央区北3条西1丁目 サンメモリアビルB1 |
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6月17日
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にんにくダイニングひゐきやは、先月和食のお店からリニューアルオープンしたにんにく料理のお店。
元フレンチの料理人が考案したにんにくを使った洋食メニューを中心に和食も提供しています。
にんにくをふんだんに使った焼豚やカキ貝、黒毛和牛のステーキなど食べると元気になるメニューがいっぱいです。
カウンターを含めたほとんどの席がゆったりくつろげる掘りごたつ席なのもおすすめポイントです。
にんにくダイニング ひゐきや
札幌市西区琴似1条5丁目1-2 |
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6月18日
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革色良工店は靴やバックなど革製品を水洗い、シミ抜き、色補正、修復 、再生を行う工房です。
女性スタッフが持ち込まれた革製品のカウンセリングをブランド物にも詳しい女性ならではの視点で行い、最適な修復方法を提案します。
メンテナンスは主にきれいに洗う「ウォッシュコース」とシミ処理や補色の「カラーリングコース」の二つ。
大切な靴やカバンがきれいに生まれ変わりますよ!
皮革再生研究舎 革色良工店
札幌市中央区北6条西27丁目1-27 |
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6月20日
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花むらは平成3年にオープンした讃岐うどんのお店。昨年20周年を迎えたのを機にリニューアルオープン。
木のぬくもりがある店内に改装し、地域のイベントにも利用できるようにしました。
花むらの麺は平たくてやや細め。なめらかでのどこしがよいのが特徴です。
ざるうどんがおいしい季節になります。リニューアルした花むらで極上の一杯をどうぞ!
うどん専門店 花むら
札幌市北区あいの里4条6丁目17-20 |
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6月23日
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緑舎は1976年設立の木製品の工房。「日々の生活で使えるモノ」を テーマに、主にうつわや端、ボタン、アクセサリーなどを制作しています。
うつわは北海道では珍しい「木地轆轤」という手法で作っています。本州でも分業でつくることが当たり前となっていますが、ここでは木を削り、漆を塗って完成するところまで一人で行います。ボタンは「合わせ木」という独自の手法で作っています。カエデやケヤキなどの木を組み合わせ、接着剤を塗り、万力で締めて作ります。モザイクや縞模様などの木目を活かした美しさが人気です。
木工房 緑舎
札幌市手稲区西宮の沢4条1丁目1-47 |
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6月24日
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喜久屋製菓はスーパーや観光みやげ用のお菓子の製造と卸を主にしているお菓子屋さん。京都から京菓子を広めるために
札幌にきたのが1961(昭和36)年。中央区で営業していましたが、1985(昭和60)年に北区篠路に移転しました。京菓子の中でも日持ちのする半生菓子と焼き菓子を提供しています。看板商品はあんこ玉とそばぼうろ。そばぼうろは人気そば店によく置いてあるのでみなさんも見たことあるのでは。そして、道内のクマ牧場で売られている餌づけのお菓子は全て喜久屋製菓さんで作られています。工場には直売所が併設され、通常商品の他、アウトレット品を格安で販売しています。パウンドケーキなど直売所限定のお菓子もありますよ。
喜久屋製菓
札幌市北区篠路一条7丁目9-15 |
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6月27日
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芭蕉庵は昨年11月にオープンした沖縄そばのお店。沖縄そばも地方によりいろいろあり、芭蕉案で提供している沖縄そばは八重山そば。沖縄そばはそば粉は使わず小麦粉のみ。そばというよりラーメンに近い麺です。スープは豚骨とかつお、昆布の塩味。八重山そばの具は豚肉の細切れとカマボコ。この具が豚肉の細切れではなく豚のスペアリブになると八重山そばではなく「ソーキそば」になります。気軽に沖縄料理を楽しんでもらいたいと「八重山風沖縄そば」はワンコイン500円。各種チャンプルーの定食は550円からです。
沖縄そば 芭蕉庵
札幌市手稲区前田9条11丁目8-1 |
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6月30日
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小樽市総合博物館本館は北海道の交通史、科学技術をテーマにしています。蒸気機関車「しづか号」をはじめ北海道を代表する50両もの
鉄道車両が保存・展示されており、屋外では1909年アメリカ製の蒸気機関車「アイアンホース号」に無料で乗車できます。
体験型の科学展示室やプラネタリウムもあり、プラネタリウムはその夜の星空を見ることができます。
歴史、自然、科学などさまざまなテーマに基づいた企画展を随時行っています。
小樽市総合博物館 本館
小樽市手宮1丁目3番6号 |
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