7月1日
|
 |
千歳花昌では、春は花・花の苗・アスパラ、夏はいちご・ブルーベリー、秋はシクラメンの自家栽培から販売迄を行っています。
また「お客様自身が実際に自然と触れ合い収穫し、とりたて新鮮な生産物を味わって頂きたい」というオーナーの強い思いもあり、期間限定で
「いちご狩り」「ブルーベリー狩り」等のイベントを開催しています。今年は例年より早くいちご狩りがはじまりましたが、曇りの日が続いた
こともあり、終わるのも早めになりました。いちご狩りが終わるとブルーベリー狩りがはじまります。今年は７月２５日にはじめる予定です。
花昌
千歳市長都167-3 |
|
|
7月2日
|
 |
ミルティーロは昨年４月にオープンした本格イタリアンジェラートショップ。夏はジェラード、冬はジェラードをメインにしたスイーツ
カフェとして営業しています。ミルティーロでは、自社栽培されたブルーベリーを中心に、常に１６種類以上のジェラートメニューを用意しています。
ジェラードには道産の牛乳、浜中町産の生クリームを使用。保存剤、着色料は使っていません。
はじめてのお客様はまず「ブルーベリー」と「北海道ミルク」を食べていただければミルティーノのジェラードをわかっていただけると思いますとのことです。
ジェラテリア ミルティーロ
千歳市長都２ |
|
|
7月4日
|
 |
ドサンコスララプロは今年１月にオープンした似顔絵専門店。お店には似顔絵アーティストが１３名在籍しており、指名して自分の好みのタッチの似顔絵を書いてもらったり、企業などの似顔絵イベントにも柔軟に対応できます。通常の似顔絵はもちろん、ウェディングボード、エンジェルボード、ペット似顔絵、名刺、ケーキ。そして、似顔絵ギフトとして赤ちゃんの体重と同じ分のお米と米袋に似顔絵を描いた「似顔絵体重米」も取り扱いしています。通常の似顔絵は１名２５００円から。時間は１５分ほど。
Dosanco Slala PRO
札幌市西区発寒３条５丁目６－１ |
|
|
7月7日
|
 |
フィレンツェは２００８年にオープンした切花・花苗・ガーデニング用品・アンティーク雑貨などのお店。自宅を改装した店内は庭と１階車庫が花とアンティーク、２階は教室となっており、天気がよい日は飲み物を飲みながら庭の花を眺めることもできます。教室は初心者からプロ講師を目指す方まで指導しています。住宅街の中にこんなにすてきなお店があるのかと驚き、癒やされることまちがいなしですよ。
フラワー＆アンティーク Firenze
札幌市厚別区青葉町14丁目2-16 |
|
|
7月8日
|
 |
けっぱる屋はスーパーなどに惣菜を卸している業務用食品メーカーの工場直売店。人気の発寒店に続き、６月２４日篠路店がオープンしました。工場直売価格なのでどれも激安。一番人気の若鶏半身揚げは２０センチぐらいの大きさで３８０円。お弁当も２９０円から。メンチカツ１００円。冷凍の焼鳥串は１０本パックで４２０円から。大量仕入、大量生産、規格外原料の使用、原料の有効利用、そして「おいしいものを安く提供したい」との思いが驚きの安さの理由です。
けっぱる屋 篠路店
北区篠路4条4丁目40番地439 |
|
|
7月11日
|
 |
しんたは有名ホテルの中華シェフとして２０年つとめた新谷さんが２００７年にオープンした中華料理のお店。店名の中国家常菜はの
家庭料理という意味です。本格中華をリーズナブルに気軽に召し上がっていただきたいとランチは６種類７００円から。
夏のおすすめメニューは「水煮肉片湯麺（スイズータンメン）」と「ピリ辛肉野菜定食」。水煮肉片湯麺は大森絶賛の激辛麺。辛いもの好きの方、ぜひお試しあれ！
中国家常菜しんた
札幌市北区北３４条西４丁目２－１２ |
|
|
7月14日
|
 |
札幌市社会福祉協議会が運営する福祉用具展示ホールは高齢者や障がい者のための福祉用具や介護用品など多数展示し、アドバイザーが購入や選定
方法についてのアドバイスをしてくれる施設です。展示品には実際にさわったり、試してみることもできます。車椅子や歩行器の体験スペースもあります。
写真の大森が身につけているのは高齢者疑似体験キットです。視界を狭くし、ひじとひざの関節の動きに制限をかけ、筋力が落ちるのを体感するために重りをつけています。「これはしんどい！」と歩くだけ、立っているだけでも一苦労でした。福祉用具がどのように使われるかを知り、それを必要としている方の大変さを実感することができますの で、実際に使われる方以外の方の見学も歓迎しています。
福祉用具展示ホール
札幌市中央区大通西19丁目 札幌市社会福祉総合センター4階 |
|
|
7月17日
|
 |
いわみちゃんマルシェは岩見沢の農産物の販売と観光などの情報を発信するアンテナショップ。岩見沢市を中心とした団体が運営しており、今年で２年目の営業になります。「見てもらい、知ってもらい、買ってもらう」がコンセプトで、店内には岩見沢の農産物や加工品がたくさん。野菜は５０軒の登録農家から朝採りの新鮮野菜が入荷しており、旬の野菜や果物が揃っています。加工品は豆腐、ワイン、漬物などなど、札幌ではここでしか買えないものも多数あります。
いわみちゃんマルシェ
札幌市白石区北郷３条１２丁目１－３８ |
|
|
7月22日
|
 |
ドッグカフェナガサキは２００３年にオープンしたドッグカフェ。 カフェの他、トリミングなども行っています。
オーナーの長崎さんは25年間、北海道盲導犬協会にて100頭以上の盲導犬を育成した元指導部長。『暮らしやすい家庭犬』に育てたいと
願っている方々に様々なアドバイスを発信しています。犬を飼っている人は多いが、犬を育てている人は少ない。犬はとても素直なのでオーナーが変われば犬も変わるので、犬のしつけはまずオーナーが犬とどう接しているかが重要だそうです。
ドッグカフェナガサキ
札幌市清田区里塚緑ヶ丘11丁目10－33 |
|
|
7月23日
|
 |
そふと工房はオープン１８年目のソフトクリームとクレープのお店。ソフトクリームは北海道産100パーセント生乳を使用した自然の甘みと
コクを生かした味。濃厚なのにヘルシーで甘さ控えめなのが特徴。この夏のおすすめは真っ黒な炭のクレープと新メニュー「塩レモンクリーム」。
ここでしか食べることのできない味に出会ってください！ ももいちごもおすすめ！
そふと工房プラス
札幌市北区太平4条3丁目4-1 |
|
|
7月25日
|
 |
本のことならおなじみ本屋のオヤジこと大谷地のくすみ書房の久住社長。
昨年、夢と希望を与えてくれる本であふれる本屋をつくる「奇跡の本屋プロジェクト」を発足し、現在、本格的に奇跡の本屋づくりがはじまって
います。今日は本を読まない学生はこれを読め！と「木を植えた男（絵本）」「希望の国のエクソダス（村上龍）」「引き出しの中の家（朽木祥）」
の三冊をおすすめしていただきました。なにを読めばよいのか迷ったときはくすみ書房に行くと、たくさんのよい本との出会いがありますよ！
くすみ書房
札幌市厚別区大谷地東３丁目CAPO大谷地 |
|
|
7月30日
|
 |
らぁめん孫子は東京の超有名店で修行した店主が２０１１年１２月にオープンしたお店です。
ラーメンのスープには標津産のサケ節を使用。味噌、醤油、塩、共に味はあっさりとした優しい味に仕上げています。
具材は北海道ではあまり使わない山クラゲをメンマの代わりに使い、麺は味によって変えています。
おすすめメニューは一番人気の味噌と濃厚サケ節つけめん（写真）。特にこのつけ麺は超おすすめの一杯です！
らぁめん孫子
札幌市豊平区豊平２条１丁目１－３８ |
|
|