2月3日
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珍味の山珍 札幌店は白老に本店がある珍味のお店。 新鮮な海の幸の旨味をぎゅっと詰め込んだ珍味を工場直売価格で提供しています。 お店には常時30種以上の珍味があり、アウトレット品も提供しています。 おすすめ商品は鮭トバ、いか、にしん、ししゃもの珍味。特に鮭トバは味・形状で数種類あり、食べやすくスライスした 鮭トバスライスが人気。そのまま食べるだけでなく、ごはんを炊くときにいかの燻製をいれて炊き込みごはんにしたり、水分の多い野菜とあえた燻製のあえものなどの アレンジした食べ方もおすすめです。写真はあまりのおいしさに参ってしまった鬼です。

珍味の山珍 札幌店
札幌市東区東苗穂12条3丁目22-1
2月4日
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アルカマルは昨年7月にオープンした札幌駅のそばにあるシーシャ(水タバコ)の専門店です。シーシャの販売もしています。 シーシャは中東の嗜好品。ニコチンは微量含まれていますが、水をフィルターにしてるので、水に溶けやすいニコチンは 体内に入る前に概ね水に溶けてしまいます。もちろん合法です。 フレーバーは約50種。人気はアップル・オレンジなどのスイーツ系、バニラ・チョコレート・コーヒーなどのデザート系といった甘い香り。 フレーバーを組み合わせることもできます。甘い水蒸気を吸う感じのシーシャ、ゆったりとしたい方におすすめです。

シーシャカフェ アルカマル
札幌市北区北6条西8丁目8-11 レジデンスコマチ1F
2月12日
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ステッピングストーンズはハンドメイドのカラフルなレザーアクセサリー、オリジナルアウトドアグッズの製作、販売をしています。 田中さんの前職はアウトドアが趣味のイタリアンシェフ。もともと自分用に革のグッズ作っていたところ、まわりの友達から作って ほしいと頼まれるうちに、イベントでの販売、ネットショップ、そして、昨年12月に実店舗のオープンとなりました。 人気商品は「山のお守り」カラフルな本革に日本や世界の山をデザインしたお守り。他にもペットボトルホルダーやコインケースが人気です。

ステッピングストーンズ
札幌市東区北32条東18丁目3-14
2月13日
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フェルムソレイユは2013年にオープンしたデミグラス・ハヤシライス専門店。 デミグラスソースを作るのに一週間、ハヤシライスのソースはその一週間かけて作ったデミソースをさらに一週間仕込みます。 さらにさらに黒ハヤシソースは一週間かけて作るので延べ三週間かけて作られるソースです。 丁寧に作られたハヤシソースは別次元の味。洋食好きには感動のハヤシライスです。

フェルム ソレイユ
札幌市中央区大通西24丁目2-3プレミエール円山1F
2月16日
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笹森さんは札幌で活動しているチョークアーティスト。 札幌、札幌近郊の飲食店の看板やメニューをチョークアートで描く看板アートを作っています。 チョークアートは黒板とオイルパステルという特殊なチョークがあれば はじめることができるアートで、道具も少なく後片付けも楽なのが特徴です。 街中にチョークアート通りをつくるのが夢という笹森さん。そんな通りがあればみんな楽しくなれますね!

チョークアーティスト笹森花絵さん
2月17日
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カフェチロルは可奈さん、里奈さんの双子姉妹が昨年6月にオープンしたヨガレッスンを行っているカフェ。 人気メニューは大豆ミートがメインのプレート「チロルプレートセット」。そして、今月からの新メニューは玄米の粉で作った「デトックスコーン」 カフェ営業の前後に、椅子やテーブルを片付け、ヨガのレッスンが行われます。レッスン料は一回500円のその都度払い。事前予約制です。 写真はお店の前でヨガのポーズをとっている大森です。決してふざけているわけではありません。

カフェチロル
札幌市白石区東札幌2条3丁目2-25 NSビルディング 1F
2月18日
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土みそは2013年にオープンした全国でも珍しい土鍋味噌豚角煮専門店。  いままで伏古で営業していましたが2月7日に北大前に移転オープン。オープン即、ランチタイムは行列ができる人気店に。 味噌豚角煮定食のだけでなくカレーにも自信があり。「肉だく豚カレー」はつゆだくでもねぎだくでもなく肉だくというだけあり具は肉と玉ねぎだけ。 味噌豚角煮も肉だくカレーもここでしか食べることができない味です。

土鍋味噌豚角煮専門店 土みそ
札幌市北区北14条西3丁目1-31
2月19日
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こぶし窯は1946年に窯をひらいた陶芸工房。現在活動している道内の窯元では最も古い窯元です。 1回は展示販売ギャラリーの陶芸館、2階は窯の歴史や作品を展示している展示室となっています。 「こぶ志焼」の名で親しまれている器の特徴は「海鼠釉」と呼ばれる深い藍色の器。道内産素材にこだわり、よりよい理想の器を作るため粘土と釉薬の研究を続けています。焼き上がりの色を決めるのが釉薬と呼ばれる粉。 この釉薬の調合比率(鉄・銅・チタンなど)が非常に難しく、一つの色を作り出すのに十年単位の時間がかかるそうです。

こぶ志窯
岩見沢市5条東13丁目
2月20日
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麺の房 たけ田は市内の有名店で修行した元ボクサーの店主のラーメン店。 麺は中太ちぢれ麺。スープは14時間かけて仕込んだ豚骨スープ。メニューは味噌・醤油・塩・辛味噌・季節メニューの5つ。 醤油は3種類の醤油で作ったたれにスパイスを入れ、にんにくを炒めた油でコクと香りをつけた一杯です。 大森が「もっと早く出会いたかった味」と絶賛した醤油ラーメン。おすすめです。

麺の房 たけ田
札幌市東区北32条東18-1-11 デリーラ 1F