2014年8月31日

今週のゲスト

嶋本 幸子さん/
助産師、「あいの里助産院」院長
嶋本幸子さんの写真

美幌町出身。65歳。
美幌町で農家の5人兄弟の末っ子として生まれ、地元の高校を卒業後看護学校に進学。1970年から看護師として働き始める。その後結婚し3人の子どもを育てながらも仕事を続け、29歳の時に一念発起し「北大医学部付属助産婦学校」を受験し合格。1980年に助産師免許を取得。そして札幌、釧路、根室などで助産所や産婦人科の勤務を経て2002年 53歳で札幌に「あいの里助産院」を開設した。

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2014年8月24日

今週のゲスト

坪川 拓史さん/
映画監督、俳優、アコーディオン奏者
坪川拓史さんの写真

室蘭市生まれ、長万部育ち、室蘭市在住。42歳。
映画館のない町で育ち、18歳で東京に出るまで映画館で観た作品は3本だけ。専門学校に入るために上京したものの、2カ月で学校へ行かなくなり寮も飛び出して、公園でのホームレス生活を経験。その頃、はじめてみた芝居「オンシアター自由劇場」の「上海バンスキング」に感激し、オーディションを受け合格。研究生として俳優の道をスタートさせる。映画制作をはじめたのは1993年。監督1作目は8ミリの短編映画『十二月の三輪車』。その後9年かけて制作した『美式天然』は、第23回トリノ国際映画祭で、日本人としてはじめてのグランプリと最優秀観客賞をW受賞。また、東日本大震災を挟んで福島を舞台に5年を費やして去年完成した『ハーメルン』など、これまでに長編3本、短編2本を手がけ、そして現在、3年前に移り住んだ室蘭を舞台に『モルエラニの霧の中』を制作している。

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2014年8月17日

今週のゲスト

高橋 朋一さん/
「絵本の里けんぶち VIVAマルシェ」代表
高橋朋一さんの写真

剣淵町出身。37歳。
農家の長男として生まれ、地元の農業高校を卒業後、農協に1年勤めたのち実家の農作業を手伝い始めるが、親の敷いたレールの上を走ることに反発。二十歳の時家を飛び出す。その後札幌でリフォーム会社や輸入電化製品の販売会社などで営業に携わり、好成績を収めるが、出張が増え多忙を極める中で「家族と一緒にいたい」という思いから、それが実現できる職業として農業を選び、2006年剣淵町にUターン。思い通りにいかない日々も経験し、若手農業者と交流する中で、2010年自分たちの作る農産物を軽トラックにのせて販売しようと「軽トラマルシェ」をスタート。5年目を迎える今では、町内や近隣町村ばかりでなく、旭川、札幌、そして東京にも進出し、剣淵町の農産物を道内外に広めている。

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2014年8月10日

今週のゲスト

石澤 佳子さん/
アコーディオン奏者
「うたごえ便よりみち」代表
石澤佳子さんの写真

青森県出身、札幌市在住。42歳。
小樽商科大学を卒業後、販売、専門学校の事務、CMの制作会社など様々な仕事を経験。札幌市内のNPO法人で高齢者の生活支援に携わる仕事をする中で「音楽で人を元気にしたい」と思い立ち、2011年 北海道総合研究調査会が行う「北海道社会的企業・起業プランコンペ」に応募し採用される。それを機にアコーディオンを習い、町内会をまわる修業を重ねて翌年、出前歌声喫茶「うたごえ便よりみち」を設立。初めは依頼がなかったもののやがて口コミで広まり、今では月に30回、多い日は1日3回の出前を行なうなど精力的な活動を続けている。

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2014年8月3日

今週のゲスト

滝沢 信夫さん/
「TAKIZAWA WINERY」代表取締役
滝沢信夫さんの写真

標津町出身、江別市在住。68歳。
父親は大手チーズメーカーの技術者で、道内外を転勤で歩き、高校は岩手県の盛岡第一高校に進学するが、受験の仕組みに組み込まれることに抵抗してドロップアウト。図書館で本ばかり読むうちにグラフィックデザインに興味を持ち、大検を受けて多摩美術大学に入学。学生運動の余韻が残る中就職した広告代理店を1年で退職した後、横浜の珈琲専門店でコーヒーのことを学び、1971年 札幌にコーヒー専門店「可否茶館」をオープン。順調に店舗も増え経営者として多忙を極めていたが57歳で店の権利を譲渡。三笠市で畑を開墾するところから始まりワインの世界に飛び込んだ。

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