2014年11月30日

今週のゲスト

青田 正徳さん/
「ちいさなえほんや ひだまり」店主
青田正徳さんの写真

遠軽町出身。62歳。
遠軽町のハッカ農家で8人兄弟の末っ子として生まれ、地元の高校を卒業後、札幌の製パン会社、ミシンの製造販売会社などを経て、27歳で児童書の販売代理店に勤務。そこで絵本の魅力にひきこまれ、42歳の時当時札幌で1軒だけあった絵本専門店が閉店するのを目の当たりにし「このままではいけない」と、西区西野の喫茶店の一角に「ちいさなえほんや あ・うん」をオープン。その後、「ちいさなえほんや ひだまり」に改名し、1996年、手稲区新発寒の一軒家に移転。少子化やインターネット通販の普及による経営の危機を乗り越えながら、お店だけでなく、講演会などにも飛び回り、絵本の魅力を伝える日々を送っている。

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2014年11月23日

今週のゲスト

小原 恵さん/
札幌軟石アテンド、「株式会社 やよい」社員
小原恵さんの写真

札幌市出身。41歳。
高校卒業後バスガイドとして2年ほど勤務。その後いったん北海道を離れ、2012年2月 北海道で「札幌軟石」を扱う唯一の会社「辻石材工業株式会社」に入社。そこで、採掘場には建物や庭には軟石の端材があることを知り、その存在をもっと多くの人に知ってほしいと、まずは自分で雑貨をつくり、その年5月の芸術の森アートマーケットに参加。9月には東海大学の学生たちとオータムフェストにブースを出展し作品を販売。その後11月には札幌軟石雑貨を制作販売する「軟石や」を立ち上げた。今年9月末、辻石材を退社。障害者の就労支援を後押しする「株式会社やよい」に入社し、アイディアと作り手を結ぶ新たな仕組み作りをはじめている。

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2014年11月16日

今週のゲスト

下河 ヤエさん/
白老町指定無形民俗文化財
伝統文化継承者
下河ヤエさんの写真

勇払郡厚真町出身、白老郡白老町在住。76歳。
中学卒業後は実家の水稲農家を手伝い、28歳で結婚、白老町に嫁ぐ。1984年にご主人が脳こうそくで倒れたのをきっかけに、家族を支えるために働き始め、48歳で白老町の「アイヌ民族博物館」に勤務。もともと和裁と洋裁ができた事から、アイヌの民族衣装「ルウンペ」の複製を手掛けるようになる。その複製作品は、アメリカのスミソニアン自然博物館に収蔵されるほどで、1999年に定年退職した後も、ボランティアガイドとしてアイヌの文化を伝え続け、去年、白老町指定の「無形民俗文化財 伝統文化継承者」に認定された。 

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2014年11月9日

今週のゲスト

古内 一枝さん/
 南区石山のスポーツ用品店
株式会社「スポーツショップ古内」社長
古内一枝さんの写真

札幌市出身。67歳。
札幌市南区石山で生まれ育ち、札幌月寒高校卒業後は父親が営む建設会社に就職。22歳の時スポーツ用品店に勤めるご主人と結婚し、8年後 南区石山に「スポーツショップ古内」をオープン。手先の器用なご主人がグローブの修理やバドミントンのラケットのガット貼りなど技術面を、3人の子の出産を終えた一枝さんが外商を担当し、夫唱婦随で地域に愛されるお店づくりに取り組むが、2008年ご主人が肺がんで他界。一枝さんと次男 克弥さんが後を引き継ぎ、“まちのスポーツ店”として地域に根差した取り組みを続けている。

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2014年11月2日

今週のゲスト

佐竹 秀樹さん/
 酪農家、「クリーマリー農夢」経営
佐竹秀樹さんの写真

旭川市出身。57歳。
高校時代までオリンピックを目指してアルペンスキーに没頭。玉川大学農学部に進学後は、酪農家を目指し実習に取り組む日々を送る中、イギリス人の女性ジャーナリスト ルース・ハリソンが書いた「アニマル・マシーン」という本に出会い、“アニマルウェルフェア=家畜福祉”という考え方に共感。大学卒業後すぐにオーストラリアの牧場に就職し、自然のままの牛の飼育法に触れ、永住も視野に入れるが、父親の死をきっかけに北海道へ。その後も自分たちにできる牧場を実現するため土地を探し続け、1995年 旭川市神居町で「クリ―マリー農夢」を設立。現在は7ヘクタールの敷地で、放牧を中心に6頭のホルスタインを飼育し、牛乳の宅配を中心に、チーズや牛乳などの乳製品の製造、販売も手がけている。

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