この王宮は1782年に建設され、国王の宮殿や即位式の建物、王室守護寺院のエメラルド寺院などのほか、
宮内庁や官庁などの建物が、四方を長さ1,900mの壁に囲まれた面積218,000平方メートルの敷地内に
建てられています。
この宮殿はラーマ5世、チュラーロンコーン大王によりバンコク王朝百年祭(1882年)に完成し、
現在ではレセプション・ホールとしてのみ使用されています。
宮殿は、中央の玉座のある公式謁見の間とその両翼棟の3つの部分で構成され、
中央の玉座のある謁見の間は、国王が各国大使の信任状を授与する際に接見されたり、
国賓の訪問にあたり公式の宴会を催したりする場所となっています。
両側の壁は過去における各国との外交を物語る絵画が飾られています。


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