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| 平成22年7月18日放送ゲスト川村 惺馬(せいま)さん(株式会社東京フラワー社長) |
「花は生きているから価値がある」
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1942年 浅虫温泉(青森県青森市)生まれ
1960年 青森商業高校卒業後、上京して生花会社に就職
1963年 札幌で株式会社東京フラワー設立
1983年 代表取締役就任
いそ釣りが趣味で、釣り仲間が集まる「札幌金漁会」の代表も務めている。 |

『花育(はないく)』という言葉を、最近花の業界でよく耳にします。花と子どもたちの教育を結びつけたもので、川村さんは、その取り組みについて「花フェスタでは、小学校の子どもたちがプランターに花の苗を植えるコンテストを行った。今年は『ガーデニング甲子園』、ガーデニングのコンテストに、農業高校の生徒8チームが参加した。また、『花育』という言葉のもとで、親子で花に接してもらう『親子アレンジメント教室』もある。年に1回、8月7日『はなの日』に全道一円でそういう行事にも取り組んでいる」と話し、子どもたちが小さい頃から花に親しんで欲しいと望んでいます。
また若い女性にも期待をしていて、中村キャスターの「これから花屋さんを営んでいこうという人たちに贈る言葉は何か」という質問に対して、こう答えました。「いつも嬉しいのが、若い女性の希望職種五傑の中に必ず『花屋をやってみたい』が入っていることだ。(希望職種が)時代によって多少変わっていく中で、必ず花屋が入っていることがありがたくて、嬉しい。若い時から憧れの所にいつでも花屋がある。好きなことは頑張りがきく。憧れが原点にある人たち。とくに女性たちの良い人材が花業界に育っていくはずだ」。
そんな川村さんにとって、花とは・・・。「生きている花。生の花。だから価値があるととらえている。今日の蕾が明日どれくらい咲いてくれるのか。自分の命と重ねる部分。同じ日は1分とない。そういう時に、花というものは生物同士として、同類にいるのかな」。花が生きていることを知ってもらうことも、『花育』につながると考えているのです。
故郷を離れてから半世紀が過ぎて、津軽弁を話す機会が少なくなりました。気心が知れた友人でもある中村キャスターからそのことを指摘された川村さんは、「生まれ育った言葉は永久に忘れることはないだろう。まあ方言だから味わえる、仲間意識もあるので、これからもバイリンガルで良いんじゃないかな」と笑いながら話していました。
「中村美彦の無頼放談」8月のゲストは、札幌に本社があるコンビニエンスストア、セイコーマートの社長・丸谷智保さんです。オリジナル商品の開発や店内で調理した商品の提供など、独自の戦略を伺います。
(プロデューサー 花里康生 ) |
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毎月第1、第2、第3日曜日 あさ6:30〜6:45


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